大切なあの人とのLINE、旅先での思い出をアップするInstagram、仕事でガンガン使うための電話。

スマホはただの端末ではなく、日々の生活や思い出がたくさんつまっている大切な存在ですよね。

 

日本人のスマホ利用時間は、１日平均で「3時間7分」なのだそうです（2018年3月・ニールセンデジタル調べ）。
 

アクセサリーは別として、１日で一番肌に触れている時間の多い小物は、スマホケースなのかも。

 

たくさん使うモノだから、使っているうちにだんだんボロボロになってきたり、塗装がはげてきたり、飽きてきちゃったり…。
 

「買い換えるのもなんか面倒だし」とか「なんとなくもったいない」なんて人、多いですよね。

 

でも、surfersのiPhoneケースは違います。新品で買った時より、使い込むほど愛着が湧いてくるiPhoneケースなんです。
 

 

iPhoneケース “Serendipity”

ヌメ革の財布やブーツなどの革製品は、長く使っていると色が濃くなってきて「味」が出てきますよね。それと同じ。

surfersのiPhoneケースは、“チェリーウッド” という天然の木材でできていて、使い込むうちに色に深みが増し、美しい木目の経年変化を楽しむことができます。

使えば使うほど、自分の色に変わっていくのです。

 

 

（上が新品、下が2年間使用したもの。カメラレンズ穴の位置の違いは、デザイン変更によるもので、現行モデルは、写真上）。

 

そして、大量生産品ではなく、レーザー彫刻という技法で職人さんがひとつひとつ手作りしています。

天然木なので、ひとつひとつ木目が違い、全く同じ製品は二つとありません。木目だけでなく、色味もひとつひとつ個体差があります。

作ってくれる職人さんは「surfersに納品する分は、特に綺麗な木目のを選んでるからね！」と言ってくれてます。（感涙…いつもありがとうございます！）

 

 

 

デザインは、サーフィンやスノボのグラフィックを手がける人気イラストレーター、鎌倉・七里ヶ浜在住の樋口篤郎さんによるもの。

「セレンディピティ」とは「宝物のような素敵なことに偶然に出会ったり、予想外のものを発見する」という意味です。

surfersで素敵な仲間と出会い、体験したことのない新しい海との接し方を知って欲しい、という願いが込められています。

 

今回、2018年10月に発売の最新機種、iPhone XS、iPhone XR、iPhone XS Maxもラインナップ。

iPhone5、iPhone SEなどの旧モデルも揃っていて、全部で６種類になりました。

 

 

 

「古い機種のケースはもう売ってないんだよ〜」とお買い求めいただけるお客さまも多いですし「機種変更したけど、またsurfersのに買い替え。古いケースは味が出てきて捨てらんない 笑」というリピーターさんもいらっしゃいます。

 

使えば使うほど、あなたの思い出が増えていくのと同じように深みが増していく。
使い込むほど愛着が湧いてくるのが、surfersのiPhoneケースです。

湘南・逗子のリアル店舗でもお取り扱いしています。お近くの方は、ぜひ手に取ってみてくださいね！

iPhoneケース “Serendipity”

★湘南・逗子の海沿いにあるサーファーの視点でつくられたビーチハウス
http://surfers.jp/

★サーファーズのオンライン・ストア
https://surfers.buyshop.jp/