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稲村ヶ崎 1970〜1972
¥150,000
横山泰介 1948年生まれ 鎌倉育ち、葉山在住。写真家。サーファー。 大学時代に撮影した稲村ヶ崎の波の写真がきっかけとなり、写真家の道へ。写真家、齋藤一男氏その後、BURUCE OSBORN氏のアシスタントを 6年務め、以降40年近くサーファーのポートレートを中心に作品を発表し続ける。 ポートレートカメラマンとしてサーファーのみならず、ミュージシャンや アーティスト、ハリウッドスターまで、これまで数多くの有名人を写真に収めてきた。どの作品にも共通したテーマは、自然とのつながり、そして安らぎ。 風刺漫画の横山泰三氏を父に、「フクちゃん」で知られる国民的漫画家の横山隆一氏を伯父にもつ。 LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Canzilla
¥130,000
ブルース・オズボーン /写真家 http://www.bruceosborn.com 1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。 コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。 1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。 葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。「親子」のテーマと同様に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」という思いを込めた作家活動を続けている。 <写真集、著書> 「親子」(デルボ出版) 「Oyako」(INKS INC. BOOKS) 「KAZOKU」(角川書店) 「ごめんなさい」(日本標準) 「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎) 「異人都市東京」(シンコーミュージック) 「都市の遊び方」(新潮社) 「親馬鹿力」(岩崎書店) 「この国の環境」(清水弘文堂書店) 「OYAKO」(Sora Books) LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Woody
¥80,000
ブルース・オズボーン /写真家 http://www.bruceosborn.com 1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。 コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。 1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。 葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。「親子」のテーマと同様に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」という思いを込めた作家活動を続けている。 <写真集、著書> 「親子」(デルボ出版) 「Oyako」(INKS INC. BOOKS) 「KAZOKU」(角川書店) 「ごめんなさい」(日本標準) 「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎) 「異人都市東京」(シンコーミュージック) 「都市の遊び方」(新潮社) 「親馬鹿力」(岩崎書店) 「この国の環境」(清水弘文堂書店) 「OYAKO」(Sora Books) LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Where's Wally
¥80,000
ブルース・オズボーン /写真家 http://www.bruceosborn.com 1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。 コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。 1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。 葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。「親子」のテーマと同様に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」という思いを込めた作家活動を続けている。 <写真集、著書> 「親子」(デルボ出版) 「Oyako」(INKS INC. BOOKS) 「KAZOKU」(角川書店) 「ごめんなさい」(日本標準) 「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎) 「異人都市東京」(シンコーミュージック) 「都市の遊び方」(新潮社) 「親馬鹿力」(岩崎書店) 「この国の環境」(清水弘文堂書店) 「OYAKO」(Sora Books) LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Looking For Happiness
¥80,000
ブルース・オズボーン /写真家 http://www.bruceosborn.com 1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。 コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。 1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。 葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。「親子」のテーマと同様に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」という思いを込めた作家活動を続けている。 <写真集、著書> 「親子」(デルボ出版) 「Oyako」(INKS INC. BOOKS) 「KAZOKU」(角川書店) 「ごめんなさい」(日本標準) 「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎) 「異人都市東京」(シンコーミュージック) 「都市の遊び方」(新潮社) 「親馬鹿力」(岩崎書店) 「この国の環境」(清水弘文堂書店) 「OYAKO」(Sora Books) LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Going My Wave
¥80,000
ブルース・オズボーン /写真家 http://www.bruceosborn.com 1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。 コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。 1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。 葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。「親子」のテーマと同様に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」という思いを込めた作家活動を続けている。 <写真集、著書> 「親子」(デルボ出版) 「Oyako」(INKS INC. BOOKS) 「KAZOKU」(角川書店) 「ごめんなさい」(日本標準) 「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎) 「異人都市東京」(シンコーミュージック) 「都市の遊び方」(新潮社) 「親馬鹿力」(岩崎書店) 「この国の環境」(清水弘文堂書店) 「OYAKO」(Sora Books) LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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flip flop explosion
¥80,000
ブルース・オズボーン /写真家 http://www.bruceosborn.com 1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。 コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。 1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。 葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。「親子」のテーマと同様に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」という思いを込めた作家活動を続けている。 <写真集、著書> 「親子」(デルボ出版) 「Oyako」(INKS INC. BOOKS) 「KAZOKU」(角川書店) 「ごめんなさい」(日本標準) 「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎) 「異人都市東京」(シンコーミュージック) 「都市の遊び方」(新潮社) 「親馬鹿力」(岩崎書店) 「この国の環境」(清水弘文堂書店) 「OYAKO」(Sora Books) LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Blow My Top
¥80,000
ブルース・オズボーン /写真家 http://www.bruceosborn.com 1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。 コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。 1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。 葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。「親子」のテーマと同様に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」という思いを込めた作家活動を続けている。 <写真集、著書> 「親子」(デルボ出版) 「Oyako」(INKS INC. BOOKS) 「KAZOKU」(角川書店) 「ごめんなさい」(日本標準) 「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎) 「異人都市東京」(シンコーミュージック) 「都市の遊び方」(新潮社) 「親馬鹿力」(岩崎書店) 「この国の環境」(清水弘文堂書店) 「OYAKO」(Sora Books) LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Be-Be Party
¥80,000
ブルース・オズボーン /写真家 http://www.bruceosborn.com 1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。 コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。 1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。 葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。「親子」のテーマと同様に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」という思いを込めた作家活動を続けている。 <写真集、著書> 「親子」(デルボ出版) 「Oyako」(INKS INC. BOOKS) 「KAZOKU」(角川書店) 「ごめんなさい」(日本標準) 「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎) 「異人都市東京」(シンコーミュージック) 「都市の遊び方」(新潮社) 「親馬鹿力」(岩崎書店) 「この国の環境」(清水弘文堂書店) 「OYAKO」(Sora Books) LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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supi
¥30,000
鎌田拳太郎 / Kentaro Kamata http://kamaken.com 東京都中央区出身。 逗子在住。 スタジオ・エスにてスタジオマン後 与儀達二氏に師事。 1991年よりフリーランス。 1998年APA2作品入選。 1999年1作品入選。 同年銀座コダックフォトギャラリーにて初の個展を開催。 2009年表参道で写真のギャラリーPARKを始める。 2010年銀座奥野ビルへ移転。 ギャラリー写真銀行.comを始める。 2011年から2013年まで東京と北京、上海へ拠点を広げ、中国でも数々のファッション紙や広告撮影を行う。 2014年エプソンイメージングギャラリーエプサイトにて写真展「TOKYO VASE」を開催。 同年APAに10数年ぶりにエントリーし2作品ともに入選。 現在は、ファッション雑誌や広告の撮影以外にも今までの経験をいかした、ポートレートに特化した写真館を手掛けている。 LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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per
¥40,000
鎌田拳太郎 / Kentaro Kamata http://kamaken.com 東京都中央区出身。 逗子在住。 スタジオ・エスにてスタジオマン後 与儀達二氏に師事。 1991年よりフリーランス。 1998年APA2作品入選。 1999年1作品入選。 同年銀座コダックフォトギャラリーにて初の個展を開催。 2009年表参道で写真のギャラリーPARKを始める。 2010年銀座奥野ビルへ移転。 ギャラリー写真銀行.comを始める。 2011年から2013年まで東京と北京、上海へ拠点を広げ、中国でも数々のファッション紙や広告撮影を行う。 2014年エプソンイメージングギャラリーエプサイトにて写真展「TOKYO VASE」を開催。 同年APAに10数年ぶりにエントリーし2作品ともに入選。 現在は、ファッション雑誌や広告の撮影以外にも今までの経験をいかした、ポートレートに特化した写真館を手掛けている。 LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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delp
¥30,000
鎌田拳太郎 / Kentaro Kamata http://kamaken.com 東京都中央区出身。 逗子在住。 スタジオ・エスにてスタジオマン後 与儀達二氏に師事。 1991年よりフリーランス。 1998年APA2作品入選。 1999年1作品入選。 同年銀座コダックフォトギャラリーにて初の個展を開催。 2009年表参道で写真のギャラリーPARKを始める。 2010年銀座奥野ビルへ移転。 ギャラリー写真銀行.comを始める。 2011年から2013年まで東京と北京、上海へ拠点を広げ、中国でも数々のファッション紙や広告撮影を行う。 2014年エプソンイメージングギャラリーエプサイトにて写真展「TOKYO VASE」を開催。 同年APAに10数年ぶりにエントリーし2作品ともに入選。 現在は、ファッション雑誌や広告の撮影以外にも今までの経験をいかした、ポートレートに特化した写真館を手掛けている。 LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Botanical wave001
¥30,000
鎌田拳太郎 / Kentaro Kamata http://kamaken.com 東京都中央区出身。 逗子在住。 スタジオ・エスにてスタジオマン後 与儀達二氏に師事。 1991年よりフリーランス。 1998年APA2作品入選。 1999年1作品入選。 同年銀座コダックフォトギャラリーにて初の個展を開催。 2009年表参道で写真のギャラリーPARKを始める。 2010年銀座奥野ビルへ移転。 ギャラリー写真銀行.comを始める。 2011年から2013年まで東京と北京、上海へ拠点を広げ、中国でも数々のファッション紙や広告撮影を行う。 2014年エプソンイメージングギャラリーエプサイトにて写真展「TOKYO VASE」を開催。 同年APAに10数年ぶりにエントリーし2作品ともに入選。 現在は、ファッション雑誌や広告の撮影以外にも今までの経験をいかした、ポートレートに特化した写真館を手掛けている。 LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Botanical wave 002
¥30,000
鎌田拳太郎 / Kentaro Kamata http://kamaken.com 東京都中央区出身。 逗子在住。 スタジオ・エスにてスタジオマン後 与儀達二氏に師事。 1991年よりフリーランス。 1998年APA2作品入選。 1999年1作品入選。 同年銀座コダックフォトギャラリーにて初の個展を開催。 2009年表参道で写真のギャラリーPARKを始める。 2010年銀座奥野ビルへ移転。 ギャラリー写真銀行.comを始める。 2011年から2013年まで東京と北京、上海へ拠点を広げ、中国でも数々のファッション紙や広告撮影を行う。 2014年エプソンイメージングギャラリーエプサイトにて写真展「TOKYO VASE」を開催。 同年APAに10数年ぶりにエントリーし2作品ともに入選。 現在は、ファッション雑誌や広告の撮影以外にも今までの経験をいかした、ポートレートに特化した写真館を手掛けている。 LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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JJF-001
¥120,000
芝 田 満 之 写真家 1955 年生まれ、葉山在住。 ロマンティックで情緒的な写真はサーフィン界のみならず、様々な分野から支持され、広告を中心に映画・CMなどの映像も多数手掛けている。 代表的な作品集に「Daze」マリン企画、「Lei」ワールドフォトプレス、「カイマナヒラの家」集英社文 「SUMMER BOHEMIANS」「saltwater sky」「Calling the Sea」Bueno Book’ s、などがある。 映画では多くの国際映画祭に招待された「ハブと拳骨」「コトバのない冬」の撮影を手掛けた。 しかし生活のベースはあくまでも海、そしてサーフィンであるという姿勢は変わらない。 想い出とは、常に像をはっきりと結ぶことのない、不確かであいまいな断片が浮かんでくるだけのものだ。 それが人間の哀しさの本質かもしれない、、、 気持ちのいい写真が好きです、、、 見た時にその場所に連れて行ってくれる、、、 写した場所のすべてが伝わるような、、、 http://www.firstswell.com/ LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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JJF-002
¥60,000
芝 田 満 之 写真家 1955 年生まれ、葉山在住。 ロマンティックで情緒的な写真はサーフィン界のみならず、様々な分野から支持され、広告を中心に映画・CMなどの映像も多数手掛けている。 代表的な作品集に「Daze」マリン企画、「Lei」ワールドフォトプレス、「カイマナヒラの家」集英社文 「SUMMER BOHEMIANS」「saltwater sky」「Calling the Sea」Bueno Book’ s、などがある。 映画では多くの国際映画祭に招待された「ハブと拳骨」「コトバのない冬」の撮影を手掛けた。 しかし生活のベースはあくまでも海、そしてサーフィンであるという姿勢は変わらない。 想い出とは、常に像をはっきりと結ぶことのない、不確かであいまいな断片が浮かんでくるだけのものだ。 それが人間の哀しさの本質かもしれない、、、 気持ちのいい写真が好きです、、、 見た時にその場所に連れて行ってくれる、、、 写した場所のすべてが伝わるような、、、 http://www.firstswell.com/ LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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Friend
¥70,000
三浦安間 1978年8月17日生まれ 海と山に囲まれた鎌倉で育つ。波乗りをしながら世界を旅し、海とサーファーを撮り始める。海での撮影をライフワークとし、雑誌、広告、ジャケット撮影など様々な分野で活動中。 1978年 誕生 1992年 波乗りと出会う 2000年 写真と出会う 2001年 横山泰介氏に師事 2002年 立教大学文学部日本文学科卒業 2002年 スタジオエビナ入社 海老名亨氏に師事 2004年 独立 2008年 株式会社49film設立 2019年 Seascapegallery kamakura を鎌倉にオープン 写真展 2012 個展「カマクラノウミ」@銀座ITOYA 2012 グループ展「THE BEST WAVE」@SLOPE GALLERY 2014 個展「ナミウチギワ」@GREEN ROOM GALLERY鎌倉 2015 GREEN ROOM FESTIVAL art gallery出展 2016 2人展「CA from SH」@SIMPLE HOUSE 2017 個展「9'4 23 3/8 2 13/16」@ロンハーマンみなとみらい店 2019 個展「NO WAVE」@Seascape gallery Kamakura LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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宮内謙至(ショーロク)ロンボク001
¥60,000
横山泰介 1948年生まれ 鎌倉育ち、葉山在住。写真家。サーファー。 大学時代に撮影した稲村ヶ崎の波の写真がきっかけとなり、写真家の道へ。写真家、齋藤一男氏その後、BURUCE OSBORN氏のアシスタントを 6年務め、以降40年近くサーファーのポートレートを中心に作品を発表し続ける。 ポートレートカメラマンとしてサーファーのみならず、ミュージシャンや アーティスト、ハリウッドスターまで、これまで数多くの有名人を写真に収めてきた。どの作品にも共通したテーマは、自然とのつながり、そして安らぎ。 風刺漫画の横山泰三氏を父に、「フクちゃん」で知られる国民的漫画家の横山隆一氏を伯父にもつ。 LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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宮内謙至(ショーロク)ロンボク 002
¥60,000
横山泰介 1948年生まれ 鎌倉育ち、葉山在住。写真家。サーファー。 大学時代に撮影した稲村ヶ崎の波の写真がきっかけとなり、写真家の道へ。写真家、齋藤一男氏その後、BURUCE OSBORN氏のアシスタントを 6年務め、以降40年近くサーファーのポートレートを中心に作品を発表し続ける。 ポートレートカメラマンとしてサーファーのみならず、ミュージシャンや アーティスト、ハリウッドスターまで、これまで数多くの有名人を写真に収めてきた。どの作品にも共通したテーマは、自然とのつながり、そして安らぎ。 風刺漫画の横山泰三氏を父に、「フクちゃん」で知られる国民的漫画家の横山隆一氏を伯父にもつ。 LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。 この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。 https://surfers.jp/?page_id=14394
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surfers オリジナルマスク
¥1,320
surfers オリジナルマスク。 表地は柔らかいワッフル地、裏地は肌に優しいガーゼ地です。 耳ゴムはアジャスター機能でピッタリと着用可能。 ユニセックスで活躍できます。 ◆サイズ◆ FREE:縦(最長部分)14cm/縦(脇部分)8.5cm/横19.5cm ◆素材◆ 表:ポリエステル65% 綿35% 裏:綿100% ゴム:ポリウレタン/ナイロン アジャスター:シリコン樹脂 ◆お手入れ方法◆ ①標準濃度の衣料用洗剤(使用量の目安に従って洗剤を溶かしたもの)にマスクを10分浸し、水道水でためすすぎをした後、マスクの水分を切る。 ②塩素系漂白剤15mlを水1Lに溶かして、マスクを10分浸す。 ③清潔なタオルに挟んで水分を吸い取る。 ④形を整えて干す。
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LLC Cap
¥4,950
オールシーズン使える帽子は飽きのこないシンプルなデザインが一番。長く使いたいアイテムなので、洗練されたシンプルなデザインが重宝するはず。 東京・六本木のセレクトショップ「RESTIR」( https://www.restir.com/ )デザインのsurfersオリジナルCAP。フロントにはsurfersの “s” 、バックには “surfers LLC.” のロゴがデザインされています。 フロントの “s” は、3D刺繍による厚みのある立体的な仕上がり。バックのベルトでサイズ調整が可能なユニセックスアイテムです。NEWHATTAN製。 素材:コットン100% サイズ:フリーサイズ カラー: ホワイト/レッド刺繍 ホワイト/ネイビー刺繍 ネイビー/ホワイト刺繍
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LLC マグカップ
¥3,080
SOLD OUT
岐阜県多治見市にある美濃焼の窯元に発注して作りました。この少しふっくらしたデザインは、通称「センパク・マグ」と呼ばれています。 日本で生産される陶磁器の50%以上のシェアを持つ美濃焼ですが、高度経済成長期の1970年代には、日本国内向けの製品だけでなく、海外への輸出のための陶磁器もたくさん製造していました。 当時の美濃焼の工房は小さな窯元が多く、多品種を大量生産するのではなく、限られた製品を職人たちがひとつひとつ、手仕事によって作っていました。 その小さな窯元のなかで「アメリカ海軍が戦艦で使用する食器だけ」を専門に作る窯元が、岐阜県の多治見市にありました。 アメリカ軍からの大量のオーダーをこなすため、いくつもの小さな窯元が力を合わせ、ひとつひとつ作っていたそうです。いつしかアメリカ海軍で使われるそのマグカップは「センパク・マグ」と呼ばれるようになりました。 多治見の職人たちによって手仕事で作られた大量の「センパク・マグ」は、名古屋港から船でアメリカ本国に輸出され、アメリカ海軍の戦艦で使われていたそうです。 1970年代の多治見は、この「センパク・マグ」で儲けた窯元が「マグ御殿」と呼ばれる大きな家を建てるほどの好景気に沸いていました。 しかし1980年代以降、安価な中国産の製品が出回るようになるにつれ、海外への輸出は徐々に減っていき……、米軍からの「センパク・マグ」の注文はなくなってしまったそうです。 米軍からのオーダーはなくなりましたが、この「センパク・マグ」のデザインは、多治見の窯元に残りました。 船舶(船内)で使用するため、割れにくいようにふっくらとした厚みのあるデザイン。真っ白ではなく、ほんの少しだけ青みを帯びた磁器の色が特徴です。 1970年代、surfersがある逗子の隣町である横須賀・米軍基地周辺の、いわゆる「どぶ板通り」にあるカフェで、この「センパク・マグ」が使わてれいたこともあったようです。基地内のハウスから流出したモノなのか? どのような経路でどぶ板のカフェに出回ったのか、今となってはわからないのですが。。。 このように、70年代のアメリカと日本にまつわる歴史を感じ、どこかノスタルジックで海の匂いのする「センパク・マグ」。逗子surfersにも通じるそのフィーリングを形にしたのが、この「LLCマグカップ」です。 カラー:ネイビー、レッド
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Wave Ring
¥4,950
逗子のアクセサリーブランド “beachy treasures” デザインの、ブレイクする波をモチーフにした “波リング” 。 surfers創業以来ロングセラーを続けている人気商品です。 メッキではない無垢の真鍮(しんちゅう)でできていて、ゴールドのようなきらびやか輝きとは違う、アンティークのように控えめで優雅な光り方が特徴の指輪です。 真鍮は、古くから船具に用いられている金属で、海、水との親和性は抜群。サーフィンで海に入るときや水仕事のときでも外さなくて大丈夫。酸化して色がくすんできても、お手入れすればピカピカに戻ります。 大変そうに見える真鍮のお手入れですが、実はとても簡単です。 普段のお手入れは石鹸水で洗浄するだけで充分。くもりが気になるときは、レモンの切れ端で磨いてみて下さい。しばらくお手入れができなくて変色が強くなってしまったときは、市販の金属磨き布やクリームを使用してみて下さい。 使い込んでいくうちに味わいが増し、素材本来の美しさが増していきます。一生使えるアクセサリーとして、末長くお付き合いください。 サイズ:5〜14号 ☆ギフトパッケージ無料☆ ご注文の際、コメント欄に「ギフトパッケージ希望」とお書きください。ギフト梱包(もしくは同封)にて発送いたします。 コチラのブログもあわせてお読みください ↓ 「メッキはいずれ はげるから。使い捨てではないアクセサリーを」 https://surfers.buyshop.jp/blog/2018/12/08/070000
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Wave Bangle
¥8,360
SOLD OUT
逗子のアクセサリーブランド “beachy treasures” の “wave” シリーズは「身につけたまま海に入れるアクセサリー」というのがコンセプト。“Wave Ring” と共に、surfers創業以来ロングセラーを続けている人気商品です。 メッキではない無垢の真鍮(しんちゅう)で出来ていて、ゴールドのようなきらびやか輝きとは違う、アンティークのように控えめで優雅な光り方が特徴のバングルです。 真鍮は、古くから船具に用いられている金属で、海、水との親和性は抜群。サーフィンで海に入るときや水仕事の時でも外さなくて大丈夫。酸化して色がくすんできても、お手入れすればピカピカに戻ります。 大変そうに見える真鍮のお手入れですが、実はとても簡単です。 普段のお手入れは石鹸水で洗浄するだけで充分。くもりが気になるときは、レモンの切れ端で磨いてみて下さい。しばらくお手入れができなくて変色が強くなってしまったときは、市販の金属磨き布やクリームを使用してみて下さい。 使い込んでいくうちに味わいが増し、素材本来の美しさが増していきます。一生使えるアクセサリーとして、末長くお付き合いください。 サイズ: 内寸(手首回り):16cm スリット(切れ目):3cm ※サイズ調整は承ることができませんのでご了承ください。 ☆ギフトパッケージ無料☆ ご注文の際、コメント欄に「ギフトパッケージ希望」とお書きください。ギフト梱包(もしくは同封)にて発送いたします。 コチラのブログもぜひお読みください ↓ 「メッキはいずれ はげるから。使い捨てではないアクセサリーを」 https://surfers.buyshop.jp/blog/2018/12/08/070000