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Canzilla

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ブルース・オズボーン /写真家
http://www.bruceosborn.com

1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。
コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。
1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。
葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。「親子」のテーマと同様に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」という思いを込めた作家活動を続けている。


<写真集、著書>
「親子」(デルボ出版)
「Oyako」(INKS INC. BOOKS)
「KAZOKU」(角川書店)
「ごめんなさい」(日本標準)
「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎)
「異人都市東京」(シンコーミュージック)
「都市の遊び方」(新潮社)
「親馬鹿力」(岩崎書店)
「この国の環境」(清水弘文堂書店)
「OYAKO」(Sora Books)



LOVE GIVES LOVEの1回目のイベントは”THANKS PLASTICS”と題し海洋や様々な場所において問題となっているプラスティックをいかに回収しリサイクルへと繋いでいくのか考え、繋いで行く日。海・山・川・街の仲間達と一体となり繋いで行きます。
この主旨に賛同して横山泰介、芝田満之、ブルース・オズボーン、三浦安間、鎌田拳太郎の5人の写真家が作品を展示・販売しております。収益の一部は”THANKS PLASTICS”の活動へ寄付されます。

https://surfers.jp/?page_id=14394

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